インターンシップ9回目
こんにちは!
ちえです!
最近Youtubeで人がひたすら食事をしている動画ばかり見ています。流行りのASMRってやつなのですが、謎にストレス発散になるんですよね…🤔
ついついみて時間を浪費してしまっています(笑)
前回のインターンシップ8回目は体調不良で欠席していました😩
その分は復習したのですが、やっぱり実際にその場にいて同時進行で学ぶ方が得られることは多いなと実感しました。
学ぶ機会は自分で獲得していくものだと改めて感じました!
そして休むと地味に焦ります…みんなから遅れたくない〜!
もっと自己管理頑張ります!ビバ健康!!
気を取り直して、今回はphp2回目ということで
①配列名の出力
②演算
③条件分岐 if文・switch文
の3本でアウトプットしていきたいと思います!
どうぞ最後までお付き合いください〜
①配列名の出力
配列一つ一つに名前をつけて、array関数を使用し、配列名を指定して出力しました。
例えば下の画像のような配列を組むことで、「青木」に「one」という名前がつきます。
つまりarray関数でそれぞれに配列名をつけて、print_r()で$name(名前)を出力させることを宣言して、echo()で配列名の指定と名前の出力をさせている感じです!
そうするとブラウザでは
「1番目の人は青木さんです。
2番目の人は内田さんです。」と表示されます。またこの2行はecho('<br>');があるので改行されて、2行で出力されます。
ちなみに配列は . (ピリオド)で連結させることができます。とても便利!覚えておきたいと思います!
②演算
ここではまず演算子の種類を学びました。
めちゃめちゃある!!!笑
使いながら覚えていこうと思います!
あと面白かったのが = は「代入する」という使い方だったことです。
たとえば+=なら「加算して代入」で、−=なら「減算して代入」になります。
下のように組むと
ブラウザでは
300
50
と出力されます。
そしてこれを文章にして . を使って連結させると…⬇️
ブラウザでは「私はあなたのことが好きです。」と出力されます💓
i社長ユーモアありますよね!笑
遊びながら学ぶのは、行動の気軽さと学びを身近なこととして捉えることにつながるのだと思いました!
③条件分岐 if文・switch文
今回学んだことの中でこれが一番プログラミングっぽいな〜と思いました!
条件分岐とはある条件を満たしているか否かで次にどの道を進むかを決めるここです。今回はif文を使って下のように分岐させました。
この===は型まで同じという意味なります。これやりながらエクセルのif文のことを思い出してました。ちょっと似てる気がします!
あとifelseを使うことで複数の分岐も可能です。
論理演算子の&&(かつ)とか||(または)とか使うともっと幅が広がるので習得していきたいと思います!
ここまで今回のアウトプットは終了です!
前回と今回のphpの学びを通して、高校生の時に少しだけかじったJavaの知識やプログラミングの知識が実務とつながっていることを日々実感しています。知識は使うためにあるのだと改めて知ることができました。これからの活動に生かしていきたいと思います。
またkatの仕事も正式に決まったのでしっかり取り組み、自分の糧にしていきたいと思います!
ではまた次回〜